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PROFILE

板橋マサ江

板橋マサ江 Masae Itabashi
1946年 九州・小倉生まれ
1969年 関西学院大学文学部卒業 日本航空入社。1973年退社後ヨーロッパ滞在中にヘアアーティスト板橋進氏と出会い、翌年に板橋進氏と結婚し美容室経営をスタート。1995年仏「ジャ ン・クロード・ビギン(ブランド)」と契約。現在、東京を中心に14軒の美容室を展開中。2004年モロッコ美容コスメ「ローズ ド マラケシュ」をスタート。

2008年7月31日

モロッコ大使館主催のパーティーに行ってきました。

昨日はモロッコ王国のナショナルデーを祝してのパーティーがありました。

場所は皇居前のパレスホテル。モロッコに関係のある人たちがたくさん来客し、わたしもいろんな方面の方たちと名刺交換することができました。

写真はモロッコ大使館の人でミントティーをいれる名人。彼のいれるミントティーは最高においしいんです♪♪

ミントティー3.jpgそしてパーティーで何よりも嬉しかったのがモロッコ料理を堪能できたこと!!ミントティー名人の奥さんがモロッコ大使館付の料理長で、今回のパーティーの料理も彼女が全部つくったんですって。家庭料理だけどモロッコでもなかなか味わえないおいしさ!おかしも10種類以上も手作りで大満足でした♪♪

大使館の方と1.jpgモロッコ大使館の人とツーショット。カフタンという伝統的な民族衣装を着ていたのですが、とってもきれいでうっとり。ビーズも全部手刺繍で素敵でしたね~。

とってもたのしいパーティーでした♪

 

 

 

2008年7月29日

モロッコのジュエリー

モロッコでは珍しい石がたくさんとれます。

写真は初めてみた石。砂漠の方でとれる石だそうですよ。黒のベースにカラフルなスポットがはいっていておもしろいですよねー。あとで描いたものではなく自然にできたものなんですって。

モッロコの石.jpgモロッコにはビーズ屋さんもあって、そこにはいろいろな石がずらり!!好きな石を選んでネックレスや指輪をオーダーメイドで作ってもらえます。石のかたちも色あわせも全部自分次第♪

アクセサリー2.JPG私、ほんとにモロッコのジュエリーが大好きなんですよ~。なのでモロッコに行くと気に入ったものを必ずひとつは買うようにしています。写真は春にモロッコにいったときに買ったものです☆

アクセサリー買ったもの1.JPG アクセサリー買ったもの2.JPGモロッコのジュエリーは石もテコボコで、表面もきれいじゃないんですが、その自然なかんじがなんともカワイイんですよねぇ♪♪とっても素朴なつくりだけど不思議に人を惹きつける魅力があります。

 これからもモロッコジュエリーのコレクションを増やしていきたいですね☆

 

モロッコのアクセサリー.jpg 

 

2008年7月15日

プレスパーティーをひらきました!!

7/10(木)にプレスパーティーをひらきました。プレスパーティというとピンとこない方もいるかもしれませんが、簡単にいうと雑誌社へむけての商品の説明会みたいなものです。

通常化粧品メーカーは年に数回こういうことをするのですが、うちの場合は、人手があまりいないのと私のめんどくさがりの性格のせいで・・(笑)1年ぶりの開催となりました。

雑誌社の方たちになぜ商品(今回は新商品のディープクレンジングオイル)の説明をするのかというと、雑誌社の方が『これいいな』って思ってくれると雑誌で紹介してくれるんです。つまり無料で宣伝してくれることになるんですよー。

ローズドマラケシュは原則的に宣伝広告費はかけない方針でやっています。宣伝広告費にお金をかけるくらいだったら、いい原料を手にいれるのにお金をかけたいと思っているんです。

ある大手企業さんなんかは、シャンプーの宣伝広告費に60億円もかけたとか・・・いやー、すごい金額・・・!!

今の世の中、コマーシャルしないとモノが動かない(売れない)時代ですからね・・・

だからうちみたいに宣伝しない商品はとても難しいと思ったのですが、『まぁうちの商品を好きな人が買ってくれればなんとかなるかなー』という気持ちでローズドマラケシュはスタートしました。

そして今回、こんな素人考えの私に賛同してくださる雑誌社の方々がなんと46人も出席してくださいました!!

みなさん異口同音におっしゃるのが、『他の化粧品メーカーのプレスパーティと全然ちがう』ということ。

どこがちがうのかというと・・・・

化粧品メーカーの多くは商品の効果効能はよく説明するけど、原料の生産地の様子までみせるところはなかなかないそうで。

うちはというと、今年のバラの谷の映像やアルガンの木などなど、ローズドマラケシュの商品の原料となるものの映像を上映。みなさんびっくり、見入っていました。

上映スタート.jpg 上映中.jpg農家さんの顔とかつくられている場所とかをみせるメーカーというのは本当に珍しいらしいんですね。

1ℓのバラのエッセンスをとるのに7tのバラの花びらが必要になるのですが、実際に農家のひとが一つ一つ丁寧にバラを摘んで、本当に7tものバラをとっている様子をみてもらうと、バラのエッセンスがどれだけ貴重かわかってもらえるんです。

よく‘生産者の顔がみえる野菜’とかってありますけど、まさにうちは‘生産者の顔がみえる化粧品’なんですね。

 

バラを摘む女性.jpg

バラを集める男性.JPG   

今の時期、雑誌社の方たちは1日に3~4件もプレスパーティーをかけもちしています。みなさん疲れて、どれがどのパーティーだかわからなくなってしまうとか。

そんな中、ローズドマラケシュのプレスパーティにきて『ここに来たらほっとしました』『のんびりしてよかった~』と言ってもらえたのは、とってもうれしいことでした♪

たくさんの方々に来ていただけたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!

ありがとうございました!!

 

専務と高見恭子さん1.jpg              高見恭子さんもかけつけてくださいました!

 

 

2008年7月 8日

バラの蒸留法をご存知ですか?

バラの谷はバラの収穫を終えて今は毎日50℃以上のあつさ。一年で一番暑い時期になります。

50℃以上というと、私にはとにかく息ができない状態!ひたすら『はぁ、はぁ・・・』という感じですね~

なのでモロッコ大好きな私も、夏だけは勘弁です・・・

さて、今回はバラの蒸留法について書きたいなと思います。

バラをたーっくさん集めてバラのエッセンスやバラ水をとるのですが、モロッコでは蒸留法を使っています。蒸留法はとても手間ひまがかかるうえに、化学的なものを一切使わないやり方だからすごいんですよー。この方法によって、バラ本来のかおりとパワーが集められるんですね。モロッコではなんと12世紀からずっと守られているやり方なんですって。

1ℓのバラのエッセンス(オイル)をとるためには約7tもの花びらが必要。花びらを集めて2日くらい天日でかわかしてから蒸留法をおこないます。

バラ工場1.JPG写真は蒸留するための機械。これはオレンジフラワーを蒸留しているところなのですが、バラの場合も原理は同じです。

蒸留する機械.JPGまず、バラの中に水蒸気を通します→すると上で水滴になってポタポタと下に落ちます→落ちたものをためます

・・・・すると自然に二層に!!

上の黄色っぽいところがローズのエッセンス(オイル)、下の透明のところがバラ水です。

私は昔から『花からなぜオイルがとれるの?』と思っていたんですが、モロッコでこの蒸留法をみて長年の疑問が解決!!

バラ水もとっても貴重ですが、ほんとに少ししか抽出できないエッセンスはさらに貴重なんだなぁとつくづく実感しますね~。

今年はほんとにいいバラがとれたので、今度入荷されるバラ水は楽しみです♪

 

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