HOME >> オフィシャルブログ - Espace de rose -

![]()

板橋マサ江 Masae Itabashi
1946年 九州・小倉生まれ
1969年 関西学院大学文学部卒業 日本航空入社。1973年退社後ヨーロッパ滞在中にヘアアーティスト板橋進氏と出会い、翌年に板橋進氏と結婚し美容室経営をスタート。1995年仏「ジャ ン・クロード・ビギン(ブランド)」と契約。現在、東京を中心に24軒の美容室を展開中。2004年モロッコ美容コスメ「ローズ ド マラケシュ」をス タート。
日本からパリへ。
そして乗換4時間をシャルルドゴール空港ですごし
約20時間かかってやっとカサブランカに到着しました。
もう真夜中の12時すぎ。
ホテルに着いたときはもうくたくた!
やはり年のせいか、体がヒメイを上げている…
でも今回はマイレージがたまっていたのでビジネスクラスに
グレードアップしたので、またましでした。
前にエコノミーで行ったときは、パリで1泊してから
モロッコに飛んだのですが、パリの空港のホテルで
シャワーを浴びて、シャンプーした所までは覚えているんですが
そのままソファーで横になって、寝入ってしまいました…
起きた時に一瞬ボーっとしてしまって
「ここは何処かな?」
それくらい熟睡したのを思い出しました。
やはり飛行機の長時間移動は疲れるなぁ
でもまた明日からジープでモロッコを走ります。
さあ、待っているお客様のために頑張ろう!
モロッコの通信事情で写真を載せられなくてごめんなさい…
モロッコを代表する花の香りとして、バラが有名ですが
実はもうひとつのモロッコ人大好きな香りはオレンジフラワーです。
イタリアの女王ネロリが愛した香りなのでネロリともいわれています。
モロッコではこの時期 2~3月はオレンジフラワーの
甘酸っぱい香りにつつまれます。
でも、今年は山の方で例年になく雪が多く、
雨も多いとのことで、ちょっと心配!
地球環境の変化が遠くモロッコのバラや植物たちにも
大きな影響を与えるんです。
これから夏に向かってカーッとした力強い太陽の恵みを祈るばかりです。
モロッコではオレンジフラワーの使い方として
エッセンシャルオイルの他にも
オレンジ花紅茶にしたり、オレンジ花ウォ-ターを化粧品や芳香剤にしたり
クッキーに入れたり、クスクス料理に使ったりして、いろいろです。
ローズドマラケシュのゴマージュオミエルの蜂蜜は
実はオレンジフラワーから採集するんです。
とても贅沢な蜂蜜です。
今、蜂蜜園の方たちは花の咲く時期を追って、ハチ箱を移動中。
私も来週からモロッコへ!
そのハチ箱のある場所へもぜひ行ってみよう!
ハチさんがんばれと応援してきます。
近頃は真面目にブログを書いています。
今回もモロッコについてなのですが、私はベタベタモロッコは
あまり好きではないのですが、モロッコ独特の色づかいとか
デザインなどは、やはり優れたものがあります。
さらにフレンチのテイストが加わって日本人にも受けやすい
やさしいものになったと思います。
たとえば身近な例として、食事の時のテーブルセッティング。
これは色々なものがありますが、まず
これは5つ星ホテルのテーブルセッティングですが
お皿はサハラ砂漠でつくられる陶器の色です。
深いグリーンを中心に、果物からコショウ入れ、テーブルクロスまでグリーンで統一してあります。
ピンクのかわいい小花をあしらって、さりげなく
やさしい風を感じます。さすが!!と、うならせるセッティングでした。
これはテントの中の食事。
大きなクッションをイス代わりにしています。
電気がないので、ロウソクの淡い光が優しい感じに…
これも赤のコーディネートがとても素敵だと思います。
ちなみにそのクッションの模様は、地方独特のものです。
模様を見ると、どの地方のものかわかる。
私はこのクッションを1つ買ってきて愛犬マロン用にしています。
これはマラケシュのHotel dar rhizlaneのディナーです。
日本人には考えられないお皿の色がケバくなく
とっても料理を美味しく見せています。
モロッコの食事は野菜中心で、しかも無農薬の大地からとれた
イキイキとしたその季節の野菜です。私はモロッコに行くと胃の調子もよくなり
細胞が元気になって帰ってくるように思います。
やはり毎日口にする食物って大切ですよね。
モロッコはもちろん野菜も果物も、とっても新鮮でおいしいんだけど
一番気に入っているのは、モロッコのパン。
一般的なのは丸い円盤型のパン。
お家でコネた丸いパンの生地を石焼専門のパン屋さんがあるので
そこにもっていきます。
ほとんどの家庭が自分の家で生地をこしらえます。
生地にはそれぞれの家のこだわりがあります。
こねたものを大きなお盆にのせて、子供たちが
歩いているのを見かけます。
生地をパン屋さんにもっていくのは子供たちの仕事。
おこずかいがもらえるのかな?
パン屋さんが「一時間後にとりにきて~」
子どもたち「は~い」
1時間したら家庭内のテーブルに,やきたてポカポカパンがのります。
おいしい理由は、小麦が違うんだと思います。
真っ白ではなく、少しブラウンのもの。
パンにも種類があって、イチオシが円盤型で
中はふかふか、外はカリカリ。
もうひとつは、日本でいうお煎餅パン。
お醤油つけて食べるとおいしそう!
お煎餅そっくりのカリカリのパンです。
その他にもクレープ状態のパンや、パンケーキのパンとか
いろんな種類のパンがあります。
フランス領土だったので、影響をうけているのか
モロッコの人たちは自分の家の味に自信をもっています。
家のパン、うれしいですね、お母さんの自慢のパンの味。
ちょうど日本でいうお味噌汁みたいです。
今このブログを書いているのが夕方17:00なのでおなかがグーっとなりました。
モロッコに行っただけで、あのパンが食べれる~って思うと嬉しくなります。
パンじゃないけど、これは先日モロッコの知人から手作りの
プレゼントされたクッキーです。スタッフ全員大好評で
おいしく頂きました。
![]()
![]()
![]()