ローズドマラケシュ
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Espace de rose | ROSE DE MARRAKECH BLOG
2008年02月01日

モロッコ美人の秘訣 ハマムとは?

モロッコには1000年以上まえから「ハマム」といわれる場所が
あります。大きな町には必ずいくつか存在し、モロッコの人々の
憩いの場所でもあります

「ハマム」とは、アラブ式のスチームサウナで、モロッコの伝統的な
スペシャルビューティケアーを試すことができます
私もマラケシュを訪れるとき、いろいろなハマムへ行って見ます
高級ホテルの中のハマムや町のお風呂やさん的なハマムもあり、
料金も1000円から1万円位までピンキリ。

まずスチームサウナに10分ぐらい入って汗をたっぷりかき、毛穴が開いた
ところで、石のベットのところに移動してアカスリをします
サボンノワール(オリーブのジャム状石鹸)を身体じゅうに塗り、
少し放置してから、やさしく泡立てながらマッサージ。
オリーブのビタミンEが皮膚を柔らかくするので、無理なく
お肌を傷めることなくアカスリができます

するとびっくりするほど垢がポロポロ、これホントに私の垢かと思うほど
消しカスがどっさり・・
これはとくべつ私だけではないので・・念のため

お肌はツルツルしっとり、全体に透明感もアップして・・
身体も毒素がぬけたようなカル〜イ感覚があって
旅の疲れもすっきりするのです

モロッコ美人は週1度は必ずハマムへ行く習慣があり
ミントティーを飲んだり、音楽をきいたりして、ゆっくりとした時間をすごし
みんな大好きな社交場でもあるのです

ハマムはスパのルーツといわれていますが
考えてみるとモロッコのひとは大昔からこんなステキなビューティケアを
やっていて、今でも週1で楽しんでいるなんて・・
うらやましい話しですね
日本にもこんなのあったらいいな・・・・

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2007年06月22日

今年はモロッコのバラの谷に雪が降りました。

今年も5月のはじめにモロッコへ行きました
今年のばらの収穫が気になりますので
まずは、ばらの谷に直行です

パリから飛行機で約3時間半でマラケシュに着き、そこから
ジープで約6時間、アトラス山脈を越えて
ばらの谷に到着します

今年は春に大雪がばらの谷を襲い、雪解け水が
ばらの苗を水浸しにしてしまいました。
例年より温度も低くて、収穫量もとても少ない状態です

それでなくてもモロッコのばらは収穫量が少なく
手に入れるのがたいへん難しいのに、・・
地球温暖化の影響もあるのでしょうか
ばらの谷に雪が降るなんて・・ビックリです

去年は豊作で、今年は悲惨!!
だから、ばらの香りは天然のものが非常に少なく貴重で
ほとんどが合成になってしまうのでしょうね

ばらの香りを知れば知るほど奥が深いな・・と
感じながら、ばらの谷を後にしました

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2007年05月20日

モロッコ大使館主催のカサブランカ・ウィークでモロッコビューティについてお話しをしました。

日本とモロッコ国交樹立51周年にあたり皇居前にあるパレスホテルで5月12日〜モロッコを紹介する色々なイベントがありました。

モロッコを代表するアーティストやミュージシャン伝統衣装のファッションショウなどです。日ごろ日本ではなかなか見ることができない貴重なものばかりで、その美しさに見とれてしまいました。
やはりモロッコの文化は深いな・・・

そのイベントの一環として15日 安倍総理夫人をはじめ各国の大使夫人やトップレディたち約70名が女性ばかりのパーティをしました。その席で私がモロッコビューティのお話しをすることになり、プロジェクターの映写を
見ながら(これは自分で撮ってきた写真)ドキドキぶっつけ本番でお話ししました

でもモロッコの話しは大好きで、とまらない私は時間オーバーしたのも気づかず、11世紀からあるハマム文化や
ばらの谷のことをおしゃべりしてしまいました。

さて、皆様の感想は聞くのが怖いので、きいていませんがどんなことになったのやら!!もう終わったことは考えないようにしています。

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2007年05月01日

明日からモロッコへ行ってきます。

東京からモロッコまでは乗り換えもいれて約20時間かかります。まだ直行便はありません。今はGWの真っ最中で旅行へおでかけの方も多いのでは・・ この時期、料金も高いし混んでいるし、私としては時期をはずして行きたいのですが、・・
実はモロッコのバラは5月の始めの2〜3週間しか咲かないのです。だから時期としてはちょうどGWにぶつかってしまいます。

以前に2日遅れたため、バラがすべて終わっていた事もありました。年によって温度や春の頃の雨の量によって、咲く時期が変わってきます。今年は咲く時期が 少し遅れているそうです。5月の中旬がちょうどピークとの情報です。ひょっとすると私が行くのが早すぎかもしれないのです。
ヒヤヒヤものです。

モロッコのマラケシュについて、それからさらに6時間、ジープで山越えをします。アトラス山脈という4000メーター以上ある高い山でそれを越えるとサハ ラ砂漠の入り口に入っていくのです。ちょうどその山を越えたところにバラの谷があります。ピンク一色の野バラが迎えてくれることを祈って・・

ワクワクしながら20時間飛んできます。



帰ってきてから、また楽しいお話しを待っていてください。

2007年04月18日

フランスのセレブがモロッコへ

フランス、パリでモロッコ美容が大流行で数少ないモロッコエステの予約がとれない・・という話はきいていましたが、今モロッコブームで現地のホテルの予約がとれません。
特に5月はじめはバカンスをとる人が多くて、ヨーロッパ各地からモロッコへ旅行するようです。


私はいつも5月のはじめ頃、モロッコのバラの谷の収穫にあわせて行くのですが、今年は特にいいホテルから予約がいっぱいになりました。いつも泊まるステキ なホテルは残念ながら今年は無理でした。ここは一泊10万円ぐらいする超リッチなホテルですが私にとっては年に一度の贅沢でした(モロッコはなぜかとても パワーをもらえて、この10万円は惜しくないと思えるのです。


「モロッコのホテルには、ハマム(スチームサウナ)があるところが多く、旅行客には美しくなる魅力的な場所です。ゆったりとくつろげるし、モロッコ独特の ガッスールクレイでシャンプーし、サボンノワール(オリーブの石鹸)で全身をアカスリしてくれます。天然の素材でお肌がピカピカ・・これも旅の楽しみのひ とつです。



モロッコへ行ったらぜひハマムを体験されることをおすすめです」

2007年04月02日

ばら水が美肌に効く

モロッコでは5月のはじめ約2週間、ばらの季節です。マラケシュからジープで6時間、アトラス山脈をこえたところにばらの収穫地、小さな山あいの村ケアラデムグナがあります。

村に近づくと風にのってほのかにばらの香りがただよってきます。



モロッコではバラ水は生活にかかせないもので、家庭にひとつは必ずおいてあります。まず、お家を訪問すると玄関でバラ水をふりかけられ砂漠の砂で目が充血 すると目薬のかわりに試用します。また、女性たちはふんだんにバラ水を化粧水として使用します。彼女たちはバラはただ香りがよいだけでなく、いろいろな効 用があることを昔から知っていたのでしょう。


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モロッコでは生活で普通に使われているバラですが、近年の研究では様々な効能が発見されています。



バラのエキス「オイゲニン」がアトピーに効く!

(自然と健康 2001年5月号記事)
「バラの花には多くの薬理効果があることが判明しています。とくにアトピー性皮膚炎の効果が判明したというのですが・・・」との記述が掲載されました。


バラの研究はもっともっと内容が深く、とくに最近では美肌効果は注目されていますがモロッコでは、そんな研究をするずーっと昔から美肌づくりにはバラ水が 使われていたのでした昔からの技法の蒸留法でバラの花2,500個から一滴(1〜2ml)しかとれません。このローズエッセンスが入ったローズドマラケ シュのローズオイルとバラ水をモロッコの女性たちとおなじように使ってみては・・・

2007年02月01日

モロッコの女性たち

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この写真はモロッコのお祭りの衣装とヘアースタイルです。

写真に写る女性たちの髪は腰までくる位の長いホンモノの髪です。
最初会ったときはカツラかと思ったくらいきれいなツヤツヤの髪でした。長い髪を結いあげて、独特のスタイルを作っています・・・。

彼女たちは今でもガスールの粘土を使用して、シャンプーしています。ガスール粘土はモロッコでは1000年以上シャンプーや顔のパックとして使われている美容には欠かせない素材です。

このガスールの粘土とは細かいパウダー状のもので、水に溶けやすくクリームのようになります。この粘土が汚れや油分に吸着し、きれいな毛穴にします。その上にミネラル(カルシウムやマグネシウム)を含んでいるので
お肌をしっとりと潤いを与えます。

ガスール粘土はモロッコでしか採れない貴重なもので、今世界中が注目している素材です。でも大昔(ジュラ紀 約1億年以上まえ)から永い年月をかけ て堆積した粘土で、昔は湖の底だったため海草や魚がたまってできたものです。それがモロッコの女性たちを美しくするためによみがえり、また世界中の女性や 男性たちに使われると思うと、すばらしいロマンを感じますね。


このガスール粘土が入っているのが、
ガスールクレイシャンプー
顔用クレイパックです。

モロッコの伝統的美容をお試しください。




プロフィール

板橋マサ江写真
板橋マサ江 Masae Itabashi
1946年 九州・小倉生まれ
1969年 関西学院大学文学部卒業 日本航空入社。1973年 退社後ヨーロッパ滞在中にヘアアーティスト板橋進氏と出会い、翌年に板橋進氏と結婚し美容室経営をスタート。1995年 仏「ジャン・クロード・ビギン(ブランド)」と契約。現在、東京を中心に24軒の美容室を展開中。2004年 モロッコ美容コスメ「ローズ・ド・マラケシュ」をスタート。