Pick UP Item
Verveine Gel
ヴェルヴェーン ジェル
春夏に大人気の爽やかジェルクリーム
日本ではレモンバーベナとして知られるハーブ。「ヴェルヴェンヌ」の清々しい香りとぷるぷるジェルのひんやり感触が汗ばむ季節にぴったり。これ1本で肌の夏枯れを防ぎ、コンディションを整えます。
Moroccan beauty news

マラケシュ旧市街にあるスーク(市場)には伝統的な美容アイテムがたくさん並んでいます。アルガンオイル、ガスール粘土、サボンノワール(オリーブからつくる黒石鹸)、ローズウォーター、薬草パウダーや工房で作られたスキンケアなど、目移りする品揃えです。都会ではそうした市販品を使う女性が増えましたが、田舎では今も化粧品を手作りする習慣が息づいています。今回私たちは20年来の仕事のパートナーであるケルトゥーマさんにお願いし、その様子を見せてもらうことにしました。
ちょうど翌日、田舎の実家に帰る予定があった彼女と一緒に、南に車を走らせます。砂漠近くの広大な土地にポツンと建つ家は土でできていて、親族4世帯が一緒に暮らしているとのこと。綺麗な絨毯が敷かれた客間で、さっそく化粧品作りのデモンストレーションです。近くの日曜市場で手に入れた植物の種、実、根、樹皮、花などの材料を石臼に入れ、慣れた手つきでくるくる回して挽きます。粉砕したハーブにアルガンオイルを加えると美容バームの出来上がりです。
続いて伝統的なアイライナーの「コウル(KOHL)」。オリーブやナツメヤシの種を黒く焦げるまで焼いて炭にし、石臼で挽いて黒粉に。そこに薬草や香料、オイルなどをブレンドします。古代エジプトを起源とするKOHLはもともと虫や、雑菌、強い日差しから目を守るためのもの。邪視(悪い視線)を跳ね返す魔除けの意味も。アイメイクというより生活の知恵なのです。木製の小さな容器に入れて保管し、細いスティックで塗ります。
こうした手作り化粧品には各家庭のレシピがあり、母から娘に受け継がれます。この日会ったケルトゥーマさんのお母さんは100歳とは思えないほどお元気。何の薬草が何に効くといった美容や健康にいい知識をたくさん持っています。そして肌がとても綺麗なことにも驚きました。モロッコは天然の美容素材の宝庫。季節の巡りに合わせて旬のハーブを賢く使いこなします。自然と共にあるモロッコ美容文化の豊かさをあらためて感じました。


Pick UP Item
Verveine Gel
ヴェルヴェーン ジェル
春夏に大人気の爽やかジェルクリーム
日本ではレモンバーベナとして知られるハーブ。「ヴェルヴェンヌ」の清々しい香りとぷるぷるジェルのひんやり感触が汗ばむ季節にぴったり。これ1本で肌の夏枯れを防ぎ、コンディションを整えます。



ヴェルヴェンヌの精油を配合した「ヴェルヴェーン®」シリーズ。
肌コンディションや目的に応じてアイテムの使い分けを。
ヴェルヴェーン ジェルとの併用もおすすめです。

モロッコ伝統の水蒸気蒸留法で抽出したミント水をベースに、ヴェルヴェンヌの美の恵みを注ぎ込んだローション。アルガンオイルも配合されているので、さっぱりとした使用感なのに保湿も十分。水分と油分のバランスを整えます。朝晩のお手入れのほか、日中の潤い補給や全身のケアにも。爽やかな香りで気分もリフレッシュします。

さらりと軽やかなテクスチャー。成分構成が皮脂に近いアルガンオイルは角質層にすっと浸透し、肌を柔らかく整えます。ヴェルヴェンヌ精油のほか、スパイシーな香りのサリエット(シソ科)の精油と、甘く爽やかに香るブルージミント精油をプラス。森林浴のような清々しさに包まれます。ジェルと併用する場合はこちらを美容液してご使用ください。
※「ヴェルヴェーン 」は株式会社ジェイ・シー・ビー・ジャポンの登録商標です。